こんにちはアースです。
例題
$$\hspace{1em}5\ -\ 3\ \times\ 2\\
=-\ 6\\
=5\ -\ 6\\
=-\ 1$$
$$\hspace{1em}5\ -\ 3\ \times\ 2\\
=-\ 6\\
=5\ -\ 6\\
=-\ 1$$
答えは合っています。おかしい所に気付きましたか?
気付いた方、素晴らしいです。
気付かなかった方、危険です。
さっぱりわからない方、重症です…。
くわしくは後ほど!
こんにちはアースです。
答えは合っています。おかしい所に気付きましたか?
気付いた方、素晴らしいです。
気付かなかった方、危険です。
さっぱりわからない方、重症です…。
くわしくは後ほど!
こんにちはアースです。
突然ですが、
加法と和 ・ 減法と差 ・ 乗法と積 ・ 除法と商
数学で出てくる言葉ですが、それぞれ違いがわかりますか?答えは後ほど…
いよいよ中学数学について書きたいと思います。
まず算数との違いはマイナスの数字が出てくることですが、マイナスの観念は深く掘り下げずやはり計算のことを書きます。
そして教科書に載っているやり方とは違うやり方をします。
え~と、教科書とは違うことを祈ります。
はじめましてアースです!
私はいわゆる補習塾で約15年以上、数学や理科などの理系教科を小中高の生徒に教えていました。
中学数学を担当することが多く、たくさんの生徒を受け持ちましたが苦手な子が多かったように思います。
偏差値50以上というのは平均点以上ですが、受験や模試でとるのは数学が苦手な人にはなかなか難しいと思われているのではないでしょうか?
実は受験や模試で偏差値50以上とることは意外に簡単にクリアできますので、これから書く勉強法を実践してみてください。
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